なとり⾳造 Occult Dip Box TYPE-i が入荷しました！！

Occult Dip Box TYPE-i
50 年代のジューシーな粘りとハイミドルが豊かに伸びるきめ細かな倍⾳

「Occult Dip Box」は、通すだけで⾼⾳域の嫌な⾓が取れて、中⾳域の密度が増し、ローミドル帯域が⽴体的に持ち上がる、というイン・アウトもなく、電源も必要無い、とても奇妙でオカルトな箱です。
⽬指したのは、エレキギターの２⼤キング・G社、F社の1950年代〜60年代初期までの、あの魔法のようなヴィンテージサウンドです。さらに各時代のデッドポイントを削ぎ落として、旨味のあるポイントだけをディップ出来るように、楽器別・志向別に各帯域のサウンドコントロールをして完成したのが「Occult Dip Box」です。

〜⻑年の研究結果の集⼤成。Occult Dip Boxができるまで〜
なとり⾳造はこれまでは、1930〜60年代までの当時の最⾼峰のヴィンテージのパーツを使ってエレキギター・ベース、⾳響機器などの改造(モディファイ)・サウンドコントロールしてきました。
その後、限りあるヴィンテージパーツを⼀切使わず、現⾏品のパーツだけ使ってあの時代のヴィンテージサウンドをどうにか再現出来ないかと⻑年研究を重ねてきましたが、現存するパーツでは再現不可能であったため、パーツを0から独⾃で開発・製作しました。このように13年かけて研究した集⼤成が、このOccult Dip Boxです。世界でなとり⾳造にしか作れない正にオリジナルなサウンドコントロールボックスです。
そのサウンドはヴィンテージ志向の⽅だけにお勧めするものではございません。通すだけで、エレキギター・ベース等楽器の持つサウンドの【ハイの嫌な⾓が取れて】【ミドルの密度が増し】【ローミドルが⽴体的に持ち上がる】という全く新しいオリジナルギアとなります。是⾮⼀度お試しいただきオカルトな体験をしてみてください。


＜製品仕様＞
⼊⼒・出⼒〜フォンジャック(Switch Craft)・双⽅向使⽤可能
本体⼨法：縦 110mm x ⾼さ30mm x 横幅70mm(ジャック突起含む)
本体重量：約200g〜300g (機種により異なります。)
＜付属品＞
・専⽤⿇袋
・保証書 (⽇本語取扱説明書アクセスQRコード記載)


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